KYOSHO Mini-Infernoの最近のブログ記事

GPミニインファーノのムービーがアップされてますね。NB16と比較すると・・・。
Kyosho Nitro Mini Inferno - Infos & Video

お家から一番近いオフロードサーキット、ワイズエリアへ遊びに行った時のビデオです。イロイロ走ってますが、どのマシンもそれぞれの楽しみ方があっていいですね。
2006年1月号のRCマガジンに鬼カスタムミニインファーノが出ていました。直線で100km/h!?インパクトのある記事なので覚えてる人も多いとおもうのですが、これを作った人とお会いすることが出来ました!ちょっと感動です。

ST足メモ

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そう言えばミニインファーノSTが発売されてからしばらく経ちますが長くなった足、4ベベルになったデフギア、径の大きいタイヤは非常に魅力的で僕も流行りに便乗してやってみました。(だいぶ前の話ですが汗)路面状況もあると思うのですがサーキットでのパフォーマンス、特に走破性に関してはまったく別の車のようによく走ります。もっと早くやってればよかった・・・。ただオレンジ(もしくは黄色)のタイヤがどうもシックリこないのと、タイヤのトレッド面が広いのかグリップがイマイチだったのでタミヤのラリーブロックに換えてみました。ホイールはオフセット8.5mmのものをチョイス。まだ走らせてませんが見た目は前より良くなったかな?

ST足換装メモ
IH04B ボールエンドセット
IH101 ST サスアームセット
IH106F ST フロント ドックボーンセット
IH106R ST リヤ ドックボーンセット
ステアリングロッド 3mmx34mm
サーボロッド 3mmx12mm
フロントアッパーアーム 3mmx16mm
リアアッパーアーム 3mmx40mm

Google Video

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大昔(去年の12月頃かな?)に何気なく登録したGoogleVideoですが今頃になって公開されてました。懐かしぃ~(笑)
http://video.google.com/videoplay?docid=-5146170649527377256&q=Mini+Inferno

全部で4つほど公開させていただいてます。
http://video.google.com/videosearch?q=Mini+Inferno

低重心化

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リポが膨らんで以来放置されていたミニインファーノですが、このままでは飾りになってしまうのでマッタリ仕様にするためモーター・ピニオン・スパーギアを交換しました。ついでに前から気になっていたリポの搭載位置を下げるために、サーボをHiTECの81-MGに交換、シャーシに穴を開けてエボ用のサーボマウントで固定しました。ギリギリですが何とか載っています!フロントのトルクロッドはサーボが干渉してしまうのでとりあえず外していますが代替品を物色中。ギア関係はピニオンを10Tから8Tへ、スパーギアを35Tから38Tへ交換しました。インナーレシオが4,75なので最終減速比は16.62から22.56へ一気に増えました。さらにモーターも8000KVから5400KVへ変更してますので相当落ち着いた走りになるでしょう。ここからキチンと電流を計測して調節していきたいと思います。ちなみに38Tのスパーギアはそのままだとギアカバーが使えないのでちょっとメンドクサイです(笑)

現在のミニインファーノです。最近の大きな変更はサーボ。マイクロサーボが全てM18に借り出されているのであまっていた普通サイズのサーボを載せてみました。今のところ問題なく動作しているのでもうちょっとましなサーボに変更するかもしれません。センターデフはATOMIC製でスパーギアを35T、ピニオンを10Tにして最終減速比を16.623(35/10*4.75)にしています。フロント・リアのデフはボールデフに交換してからまだトラブルがありません。駆動系は一応アルミカップやアルミドッグボーン、ユニバを入れていますが他はすべて樹脂パーツです。動力にはMamba8000KVとリポ3セルなんですが、バッテリの搭載位置が両サイドに在るためなかなか良いサイズが見つからず、仕方なく普通サイズのリポバッテリ(ファルコナーの1100mAh by エンルート)をアッパーデッキの上にストラッピングテープで止めています。今のところアンプの設定を50%にして高負荷の路面(芝生)でテストを繰り返していますが大丈夫そうです。リポに関しては今年セイキからダイナパワーブランドのリポがミニインファーノ用と銘打って出るようですのでそちらに期待しましょう。

ボディ新調

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あけましておめでとうございます!新年早々ボディを新調してみました。塗装もマダマダですがマスキングの甘さが・・・。塗装よりもこっちのほうが難しいかも。
最近お世話になることの多いATOMIC製品ですが、ミニインファーノ用のパーツがいろいろと届いたので早速装着してみました。



フロント・リア共通のボールデフ。とりあえず何もせずにポン付けしてみましたが結構スルスルです。オフ車のボールデフは初めてなのでとりあえずこれで試してみましょう。ギアデフの時はすこし遊びがあって駆動音も大きかったのですがこれで格段に静かになりました。

こちらはセンターデフ。こっちはアルミカップも一体型になっていてベアリングも付属しています。ところがこのデフが曲者でして、

純正(左)と比べると微妙にサイズが大きいのがわかりますでしょうか。どうもこれが原因でバックラッシュがきつ過ぎてまともに駆動してくれません・・・。アレコレやってみたのですが解決できず、結局標準のギアデフに戻しました。ちょっと残念。

左は前回使用していたこれまたATOMICのスリッパーパッドなかなか良くて愛用していたのですが、今回そのハードタイプ(一番右)が出たのでそれに交換してみました。

モーターはCM2080(10T)、モーターマウントを寄せてもバックラッシュが空くので1mm厚のワッシャーを挟んで調整しています。

そしてこれは欠品の代わりに注文した3racingのタイヤ。4本セットで800円ぐらいです。
せっかくこうしてパーツを組んではアスファルトでダイブばかりさせられていてはちょっとかわいそうですよね。そろそろ本当のオフロードを走らせてあげますか!(笑)
ふつふつと湧き上がってきたオフ車への興味。まずはミニインファーノを引っ張り出してきて欲を抑えます。なんとなくツーリングカー用のウィングをつけてみました(笑)週末には大活躍してくれる予定です。







そろそろ動かしてあげないとさび付いちゃうかな。

結局日曜日は息子が変な時間に寝てしまって外出するタイミングが掴めず、夕方になってから近所の公園で走らせるのが精一杯だというのにしばらくしてリアのギアデフ(右)をなめちゃいました!ガリッガリッガリッ・・・走らん・・・。やっぱりこのアンプの設定だと負荷が大きすぎるのかも。早く金属ギアでてくれないかなぁ。

マンバの設定

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CastleLinkV2.03をインストールしました。
5400KV+NiHM10cell+10Tピニオンでオフロードに挑む予定です。

ボディ新調

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シャーシやらアッパーデッキを交換したのでついでにボディも新調しました。色はガンメタ。2回重ね塗りしてから白で裏打ちして最後に窓のマスキングをハズしてスモークをちょっぴり。アンプの冷却があるのでフロントウィンドウをあけてあります。

で塗装が終わったら早速試走w早朝の誰もいない公園でコッソリ走らせます。
・・・どうも知らない間に雨が降っていたらしく草むらを駆け抜けるとびしょ濡れに・・・、だ、大丈夫か(汗)との心配をよそに元気なミニインファーノでした。いやー、本当にタフなマシンです(笑)

シャーシ交換

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しばらくツーリングに夢中でしたがやっぱり近所の公園なんかで気軽に走らせられるミニインファーノは重宝します。写真はいつものメンテの様子。バッテリ・受信機・アンプ・モーターをハズして、サクっとこの状態までバラしてデフのチェックをしたりダンパーのオイルを交換したり、水洗いしたり。今回はついでに古くなったシャーシ、アッパーデッキ、センターデフギア・ドッグボーンのジョイントカップなんかを交換しました。モーターを8000KVのから5400KVのものに換えたので以前のような凶暴な走りではありませんがそれでもX-SPEED10セルよりも遙かにパワフルで楽しいです。

公園日和

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日曜日の夕方、ほんの30分ぐらいですが子供と一緒に公園へ行ってきました。この日は天気予報とはウラハラに快晴で、奥さんに事前申請していなかったため(日曜日は家にいる宣言をしてた)これが精一杯でした...orzミニインファーノにタミヤのラリーブロックタイヤを装着しての走行は思いの外ワイルドな走りをしてくれます。ガリガリと大きな音をたてて土を蹴る様は見てて爽快です。しかしツーリングカーを持ってしまうとこのボディがすごく小さく思える。ますますカワイクなってきたかも(笑)こうやって見ると横からのシルエットはプロラインのボディのほうがいいかな・・・。

金属カップ

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TA04の足へコンバートしたけどカップが当たってサスが動かん!というご指摘がありました(汗)あわてて比較してみたのですがやはり金属カップのほうが小さいんですね・・・。ということで金属カップ必須なようです。(国内にはまだなさそうです)

左から純正・ATMIC製・TOPCAD製です。

GPMパーツ

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ここしばらく1/10に浮気していたんですが、これではイカンということで通販でGPMのパーツを購入してみました。フロントショックステーとウイングマウントです。GPM製は精度に難有りなパーツが多くあまり購入することがないのですが、心意気は良い感じで結構好きだったりします。精度はヤスリで削れば大丈夫ですし、むしろそのほうが愛着沸きますし(違)。ショックステーは3racingのグラファイト製でしたが、前回のスーパージャンプで欠けてしまったため気分新たにGPM製のシルバーをチョイスしてみました。それともう一つ選んだ理由はステー形状です。純正のはステーが上部に向かって垂直に伸びているのですが、GPM製のものはリア同様左右に広がっています。この最大の利点は「ボディがすんなり取り付けられる事」です(笑)。最初は単にダンバーの角度をなるべく垂直に取れればいいなぁなんて思ってたのですが、これは思わぬ副作用でした。ボディを頻繁に取り外す身としてはこれが非常にありがたかったりまします。

あとウイングマウントをなんとなく注文しました。これは単にアルミ製での選択肢がこれしか無かったからなんですが、案の定精度に難ありで一部ガリガリ削りました(笑)でこれをやってて気が付いたんですがウイングの角度を調整出来るんですね。という事で角度最大にしてみました。


ちなみにメカ類はアンプがmamba-25、モーターは2058(5800KV)、バッテリがGP2300(10cell)で落ち着きそうです。あとはバッテリをマッチドして組むだけなんですが実はコレガメンドクサクテ(汗)
・mamba25
・warp4
・Ni-MH GP2300 10cell
ブラシレスモーター「RCer WARP 4 BL4-15シリーズ」の2ターンモデル(3800Kv)での設定。 スロットルカーブをニュートラルにするとスタートにトルクがありすぎてギアを簡単にナメちゃいます(笑)これぐらいの設定で、滑らかなスタートでハーフスロットルでブラシモーターの8セル程度の感じに、さらにそこからスロットルをあけるとガツンとツーリングカーぐらいのスピード(いや実際に見た事無いので知りませんが5~60km/h)まで加速します。マンバの8000Kvのやつは早すぎますが、これぐらいだとパワーもあって丁度いいスピードかもしれません。

事の発端はタイヤへの不満でした。ミニインファーノのタイヤは純正のスパイク状になったタイヤしかなく、しかも柔らかくてオンロードだと3パックぐらいで破けてしまいます。しかも粘りがなくて(ここらへんはセッティングの問題もあると思いますけど)どうにかならんもんかと考えていたところ、ふと耳にしたのが1/10ツーリングカーの豊富なタイヤを流用するといった話しでした。早速行動開始。始めに試したのはツーリングカーのホイールハブ(六角のやつ)とのタイヤを買ってきてそのままミニインファにつけてみました。ところがシャフト経とホイールハブに噛ませる短いステンレスシャフトの経が違い、遊びが多すぎて使い物になりませんでした。そこで情報を探していたところ偶然にもミクシィのミニインファコミュで「TA04の足回りを移植するといいよ」という事を教えて頂き、秋葉原に出向いてパーツを探してまいりました。

お世話になります、スーパーラジコン。
試行錯誤の連続で毎日通いづめ(笑)しこたまタミヤのオプションを買い込んでやっと、やっと完成しました。
  • SP-868 TA04 D部品(サスアーム) \600
  • SP-869 TA04 E部品(リヤアップライト) \300
  • SP-867 TA04 C部品(フロントアップライト) \300
  • SP-870 TA04 F部品(フロントハブキャリア) \300
  • SP-882 TA04 キングピンセット \150
  • SP-596 5mmアジャスター(6個入) \150
  • SP-797 5mmアジャスター(ショート) \150
  • OP-479 TA04ローフリクションサスシャフトセット \800
  • OP-569 クランプ式アルミホイールハブ(6mm厚) \1500
  • OP-499 アッセンブリーユニバーサル用ホイールアクスル \800 x2
  • OP-502 アッセンブリーユニバーサル用42mm軽量リヤスイングシャフト \1500 x2
  • OP-500 アッセンブリーユニバーサル用クロススパイダーセット \500
  • ベアリング(詳細は失念です・・・)
  • PS-0409 D98Jレーシングドリフトタイヤ(サマーバージョン)&0オフセット5スポークホイールセット \1980
合計\11330円。ありえねー。たしか定価から2~3割安なので1万円は切ってますがそれでもちょっとお金掛けすぎ(笑)


タミヤカラーのユニバーサルシャフトが光ってます。最初はTG10用のホイールアクスルとドッグボーンを買ってきたんですがサイズが微妙に合わず・・・。そんな無駄な買い物が結構あります(汗)


フロントのアッパーアームはそのままだと長すぎるので、ミニインファ(3racing)のチタンターンバックルにタミヤの5mmアジャスターとそれのショートを組み合わせています。アームの根本にはピンがずれないようにスプリング(確かミニッツのフロントサス用)を噛ましています。


ステアリングのアームはミニインファ用をそのまま流用。ナックルの手前の穴にミニインファ用のボールをつけています。後ろだとちょっと切れ角が少ない感じ。


アッパーアームの片方だけ5mmアジャスターのショートを使用。スイングシャフトは前後ともに42mmがピッタリ。39mmは短すぎ、46mm(ミニインファのフロント用ドッグボーンも46mm)だとテンションがきつくて駆動に負荷がかかるようです。


アームとナックルの角度の関係上、どうしても車高を落とす事になります。リアのトー角は3度ですが、タイヤ径が増えても特に干渉はありませんでした。ダンパーは3racingのやつですが、下の部分だけタミヤ製のオイルダンパーの一部を使用してます。これは必須ではありませんが、普通に便利そうだったので流用してみました。


タイヤはドリフトタイヤ。なんとなく買ってみました。もちろん、普通のタイヤとオフロード用のタイヤもストックしてあります(笑)


サスアームはミニインファーノの純正に比べると骨太でがっちりした印象。トータルで非常に安定した走りになりました。ただこのドリフトタイヤはリアのデフがスルスルなのが原因かどうかわかりませんが出だしはいいものの、直ぐにリアがグリップしてなかなか上手くドリフトは出来ません(汗)そこらへんは追々研究してみたいと思います。


プロラインから出ている新しいボディをゲット。早速塗装してみましたがムムム、なんだこれは・・・。どうやら失敗したクサイ(汗)純正のボディに比べてすこし丸味をおびているのは好感が持てます。ただこれで8セルバッテリーケースが入らなくなってしまいました・・・。よし、10セルパックを量産するぞ!せっかくなので軽いマッチドをしてみようかなぁ。えーっと、で、マッチドってどうやるのかな(汗)

ミニインファーノムービー(6.86MB)
BGM:ASOBEAT

幕張のいつもの駐車場(上写真)でストレス発散してきました。最後のほうはだいぶ自棄になってますが(笑)
前半に出てくるのはノーマルシャーシに8セルバッテリ+XSPEEDモーターを搭載したY氏のマシン。で、後半がブラシレス搭載のマシンです。Y氏のマシンは初走行にもかかわらず無茶なジャンプを繰り返してました。これぞ大人の遊び方!ボクもマシンのほうはフロントのショックステーが欠けただけで他は大丈夫でした。スゴイ耐久力!一緒に遊んでくれた皆様ありがとうございました!

幕張で対決

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ラジコン日和in幕張(3.6MB)
BGM : Studio Digital ELF( FREE BGM )

幕張海浜公園の駐車場で遊んできました。Y氏のTG-10との対決に意欲を燃やしていたものの、アンプの不調続きでテンションは低め・・・。ところが!HYPERIONが意外に調子よくて、ショートコースな事もあって辛くも勝利!?しました!0-400の直線対決では見事に負けましたがベストコンディションならきっと・・・。最後はアンプ破壊覚悟で挑んだ最高速チャレンジ。実車計測で60km/hぐらいでした。さて今日はY氏やK氏がビデオを回してくれたのですこしリッチなビデオに仕上がりましたよ(笑)音はフリーの素材を使っています。編集って難しい!

mamba 破裂2

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コンデンサ破裂ムービー(1.5MB)
たまたま奥さんが撮ってました(笑)面白いので吊しておきます。

mamba 破裂

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早速インストールして走らせてたマンバですが、先週の日曜日に公園で走らせていたところ後ろについているコンデンサが破裂!白煙を上げて寿命を迎えられました・・・。ってかまだ5パックぐらいしか走らせてないんですけど・・・。破裂の原因は温度だと思うのですが、じゃ、その要因はというといくつか考えられます。
  • 過充放電
  • 回生ブレーキ
  • 過電圧
  • リプル電流

翌々日に同じ耐圧・容量のアルミ電解コンデンサを購入して取り付けてみましたが5分程度でまた破裂。加減速を繰り返していたこと、取り替えて5分しか経っていないこと、温度が110度を越えていること、これらを考えると回路で発生した電流が逆流してコンデンサに負荷がかかって急激に温度が上昇しているような気がします。回路の一部が壊れている可能性大です・・・。ひとまずアンプはもうひとつ調達したので、保障は効かないと思いますが一旦修理に出します・・・。

走行テスト

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brushless + Ni-MH8cell movie
今日はテッキリ雨だと思ってたんですが、曇り空でなんとか持ちこたえてくれそうだったので急遽、幕張の駐車場へ試運転に行ってきました。ほとんど時間もなかったのでビデオはチョコっとしか撮れてないですが一応上げておきます

(以下メモ)
今にも雨の降りそうな中、待望のブラシレスモーターを付けたミニインファーノの走行テストをしてきました。場所は幕張の広い駐車場。MAMBAに2080ブラシレスモータ、GP2500の8セル。設定はモータータイミングがRACEで、加速がNORMAL。気になる温度は5分ほどでモーター/アンプ/バッテリがそれぞれ70℃/50℃/60℃ぐらい。アンプにはノバックのヒートシンクを付けているせいか以前よりは温度が上がらなくなった模様。その後15分ぐらい走行しましたがそれほど上昇は見られませんでした。最初はおそるおそるスロットルをあけていましたがだんだん急加速も(笑)バッテリの温度上昇を考えるとより大量の電流を消費するらしくどうもバッテリがボトルネックな気配・・・。とはいえ十分過ぎる加速・スピードに満足。一度ドノーマルのミニインファと一緒に走ってみたいw

ボディ塗装

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前回ボディの塗装をしたときはちょっと失敗(どころの騒ぎじゃない)してしまい、単色べた塗りマスキングもなにもなしでノッペリボヨヨン、しかもちゃんと洗ってなかったのでムラがあるわ、焦りすぎて垂れもあるわでさんざんでしたがそれらの教訓を得て2度目のチャレンジ。今回は塗装前に内側を洗剤で洗ったのですが、ツルツルになっていかにも良く塗料が載りそうな感じになるんです。コレはちゃんとやらないとダメですね。最初にボディ横とトップにマスキングテープでマスキングしてブルーを塗装。薄塗り(透けて見えるぐらい)を30分間隔で3回。次にマスキングテープをはがして白の薄塗りをこれもまた3回。前回に比べるとたいそう立派な塗装ですw

反省すべきは最初にボディをカットしていなかった事。これは後でハサミを入れるときに刃が内側の塗装に当たって剥がれてしまう事が多く、それほど重要ではないにせよなるべく最初にカットしておいたほうが良いかもしれません。なるべく単純なマスキングという事で何の芸もない塗装ですが最初にしては上出来ではないでしょうか。最後にデカール(無節操)を貼っつけて完成!

BLITZER STUNT RAMP

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ジャンプ台を探してたらこんなのを発見。
BLITZER STUNT RAMP for X-Treme
さらにHPIでOEMを発見(下の方)w
SAVAGE21(サベージ)オプションパーツ
そしてムービー
ジャンプによるマシンの破損は補償いたしかねます。
待望のブラシレスモーター、マンバ(Mamba Competition X Package)が届きました!ESCとブラシレスモーターのセットで現在一般向けに販売されている車用モーターでは一番パワーがあるといわれています。実際ミニインファーノにはオーバーパワーだといわれていますがそんな事はいいんです。小さいマシンにモンスターな動力を載せる!効率も大事ですがこういう遊び心も大切なのです!(言い訳)


モーターと専用ESCの入ったパッケージ。紙袋に何の梱包もなしに発送してくるあたり海外通販の怖さを感じますw

これがESC「Mamba-25」。小さいのにビックリ。

ブラシレスモーター「CM2080」。

こうやって手で持つと非常に小さい!手持ちに280モーターがあったのですがそれよりも一回り小さいです。サイズは直径が20mm、缶の長さが33mmです。

缶には3種類の穴が開いていて、一番広い径の穴だとぴったりです。ビスも付いていましたがもともと使っているモノで十分でした。

最初はATOMIC製のMRX-4,Mini-T,X-Ray,RC-18T/18MTに使える11Tのピニオンをつけてみたのですが径は合うもののイモネジの位置が微妙でこれはあきらめて、Mini-Tの14T(GPM)をつけてみました。

これはPCとESCをつなぐためのインターフェイス。これを使ってPCと接続するとイロイロな設定ができます。

テストで軽く回してみたのですがスゴイパワー!10セルの比ではありませんでしたw

さぁ、これで土曜日に控えているTG-10との対決に勝てるか!?もちろん直線勝負ねw

江戸川河川敷

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ジャンプムービー
さて、今日も江戸川河川敷に行ってまいりました。出発時には雨が心配だったのですがお昼過ぎには照りつける日差しで汗だくに・・・(汗)車のほうはトラブルもなく4パック走らせてきました。路面は毛足の短い芝生。前日にバッテリー周りの配線が非常に取り回しにくかったので思い切って細い線に変えたのですが、やっぱりちょっと影響あるみたいで発進時のトルクにムラがあるような気がします。もう少しだけ太い線に変更しようかな。
さて、ただグルグル走ってるだけでは面白くないので簡易ジャンプ台を作って飛ばしてきました。ガッツンガッツンいって飛んでます(笑)着地も無茶苦茶でそれでも壊れないミニインファーノはすごい!(上の画像をクリックで見れます)今週末はオンロードの予定です!

rcmartで金属製のカップジョイントを見つけたので早速購入してみました。だんだんとオプションパーツが増えていくごとに剛性が上がっていくような・・・・気が・・・し・・・ない・・・でもない・・・・。今日はお昼から江戸川河川敷です!トムキチ君、遅れないように!
Kyosho Mini Inferno
んーこれはプロモーションにはならんかも(笑)

ラジコン日和

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仕事の合間に近所の公園で。ピニオンを12Tでやってたんですがスリッパーが滑りすぎてどうにも面白くないので16Tに交換。さらにスリッパーが滑るのですが、でもまぁ最高速までもっていければ結構なスピードが出るのでそれなりに楽しめました。舗装路5段ぐらいの階段から相当回数ダイブして底をガンガンぶつけてましたが擦り傷程度とは・・・。タフなボディです。

The Crow Pleazer 2.0

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カッチョよさげなボディです。でもやっぱりダミーエンジンは要らないような。
pro-lineracing.com The Crowd Pleazer 2.0

早くも最終兵器

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仕事でストレスがたまって気が付いたら押してたんです!ちょっとした出来心なんです!本当は見るだけだったのに・・・買っちゃってゴメンナサイ!ということで詳細は届いた時に。

買い物メモ

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RCマートで注文したミニインファーノのパーツが届きました!12日にオーダーしてから17日に到着。EMSです。パーツは左上から
  • 3Racing 64 Titanium Ball Stud 4.8mm (8pcs)
  • 3Racing 64 Ti Trunbuckle Set For Mini Inferno
  • 3Racing 64 TI Front & Rear Torque Rod For Mini Inferno
  • 3Racing 64 Ti Suspension Shaft (10pcs)
  • 3 Racing Alumimum Motor mount (TI) For Mini Inferno
  • ATOMIC Slipper Pad For Kyosho Mini Inferno
  • 3Racing Graphite Steering Saver Plate For Mini Inferno (SSG)
  • 3Racing Graphite Front Shock Tower For Mini Inferno (SSG)
  • 3Racing Graphite Rear Shock Tower For Mini Inferno (SSG)
  • 装換は週末に・・・果たして週末が訪れるのかどうかは微妙なラインですが(笑)
    RCの世界では受信機やアンプの事を総称して「メカ」と呼ぶらしく一般的にこれらを交換することは「メカ載せ替え」と呼ばれている。あんまりカッコイイ言い方じゃないなぁ(笑)

    サーボはHITECH製で「ミニインファーノ用」として売られていたサーボ。トルクが3.0kgでスピードは0.09sec。他をよく知らないのでこれがイイ数値なのかどうかはよく分かりません。

    受信機はサンワのRX-211。

    そしてアンプが8セルに対応しているバック付ESC(ElectricSppedControler)。線太ぇ

    8セルのバッテリはSANWAのオプションパーツとして売られているバッテリボックス(x4)を2つ。スペース的にきついのですが扱いやすくてしばらくはコレで。

    モーターは京商のX-SPEEDモーター。最初webに「X-SPPEDオーター」って表記してあって、RC界ではそういう呼び方なの!?って本気で思ってました。

    そして装着したのがこれ。おっとケーブル長すぎ。

    とりあえず走らせたかったので強引にボディを装着したらやっぱりケーブルが邪魔で入らなかったので強引に外へ出して取り回し。ガンダム風か。

    早朝の誰もいない駐車場でソローリ走らせてきました。初めてのメカ交換でしたがメカ的なトラブルは無い模様。一番の違いはサーボ。クイックで純正とは違いキビキビ動いてくれます。それからお気に入りのプロポが使えるのも嬉しい!今後はアンプやら受信機の取り回し、バッテリの変更(10セルにも挑戦してみたい!)をヒマを見てやっていこう。まずはケーブルを短くするところからですかね(笑)
    前回から問題になっていたスリッパーギアを調節するナットがスグにゆるんでしまう件は、強引に瞬接で固定して解決!交換時は全替え覚悟です(笑)

    家に帰ると届いてました!8セル対応のバック付アンプ!確か8日の午後に注文して12日に届いたので中3日の計算になるなぁ。早くても来週ぐらいにはなるだろうと思ってたのでコネクタとか何も準備しておらず、とりあえず眺めるだけ(笑)さーてこれでアンプ、受信機、サーボと揃ったのでミニインファーノのメカ交換に挑戦です。週末が楽しみになってきました。とりあえずコネクタ買いに行かなくちゃ!

    オリジナルボディとは言ってもオプションで販売されている透明ボディにデカールを貼って塗装するだけ!まずはボディを良く洗って内側からデカールを貼りつけます。この時デカールとボディの間に空気が入らないように注意しましょう。なんて書いてあるけど、初めてなので上手くできるわけもなく空気入りまくりだあああああ!!!!塗装はまた明日。しかし全くできあがりを想像出来ないぞ。大丈夫か!?

    GPM Racing

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    KYOSHO MINI INFERNO PARTS
    アルミ好きとしては欲しいパーツが盛りだくさん。
    ミニインファーノの写真
    でも色は微妙(汗)

    バック付きアンプ

    |
    ミニインファーノでM8を使いたいがために受信機・アンプ・サーボの見直しを考えているのですが8セルに対応したバックつきアンプが無い!ってことで7セル対応のアンプで騙し騙し使うかここはひとつブラシレスか!?とか思ってたんですがありました、ありました。

    (参考) ぴーまん工房-RC用バック付きアンプ一覧

    で、結局この2つから選ぶことに。
    NOVAK Super Duty XR Reversible ESC.
    NOVAK Super Rooster Reversible ESC.

    上の豪華そうなやつは国内通販で見かけたのでコンタクトしてみたのですが、とりあえずは下のやつでいいかな?と思ってNOVAKで直接通販してみました。いつ届くかな?下記は比較表。

    REVERSIBLE MODELS (CURRENT) Super Rooster Logo
    SPEC / FEATURE SUPER DUTY XR SUPER ROOSTER
    Part Number #1865 #1860
    List Price $265.00 $199.00
    Input Voltage  (cells) 6-14 6-10
    Case Size (in) 1.75 x 2.17 x 0.85 1.63 x 2.02 x 1.22
    Case Size (cm) 4.45 x 5.51 x 2.16 4.14 x 5.13 x 3.10
    Weight (ounces/grams) 4.03 / 114.0 4.0 / 113.4
    On-Resistance* (ohms) 0.0011 0.0020
    Motor Limit
    Single Motor Limit @ 6 cells | None

    Single Motor Limit @ 10, 12, & 14 cells | None (550- size only)

    Dual Motor Limit @ 6 cells | 10 Turns (550-size only)

    Dual Motor Limit @ 10 cells | None (550-size only)

    Dual Motor Limit @ 12 & 14 cells | 12 Turns (550-size only)
    No Limit (single/dual motors in series); 15 turns (dual motors in parallel)
    One-Touch Set-Up Yes Yes
    Drive Frequency (Hz) 1250
    Brake Frequency (Hz) 1250
    Discrete Steps 256: 128 Forward, 128 Reverse 64: 32 Forward, 32 Reverse
    Rated Fwd. Current* (Amps) 400 320
    Rated Rev. Current* (Amps) 180 160
    Braking Current* (Amps) 180 160
    B.E.C. (volts / amps) 6.0 / 3.0 6.0 / 3.0
    Wire Size (gauge) 14 14
    Polar Drive Circuitry Yes Yes
    Radio Priority Circuitry Yes Yes
    Digital Anti-Glitch Circuitry Yes Yes
    Reverse Voltage Protection No No
    Thermal Protection Yes Yes: Dual-Level
    Reverse Disable Yes Yes
    Smart Braking Circuitry Yes: Smart Braking II Yes
    Heat Sinks Factory Installed Included
    Brake Light Circuitry No Yes
    Brake Light Kit N/A No**
    Battery Plug Installed Tamiya None
    Motor Plug Installed None None
    REVERSIBLE MODELS SUPER DUTY XR SUPER ROOSTER

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