2007年9月アーカイブ

現在のSCORPION

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色々と試してみましたが、バッテリーの着脱のしやすさやバランスを考えてこの配置に落ち着きました。

B-17 Betty Truck

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前に塗装したスコーピオン用のボディの出来がイマイチだったので、キット付属のボディで実験的な塗装をしてみました。

SPINTECのICC(充電器)が5セルに対応していないので、マイクロ用の2/3Aバッテリーを5セルに組むのを諦めたのですが、これだけで5セル対応になるのか・・・な・・・?
久々にマッチドバッテリーを購入しました!

といっても2/3Aバッテリーのお話。タワーホビーで試しに買ってみたPeakRacingのマッチドです。早速各セルの電圧を計測してみると、うち2セルが0.01Vまで下がっています!しかしそこはさすがGPバッテリー、慣らしの充放電をするとキッチリ回復してくれました。まぁ、1セルダメになれば5セルにし、2セルダメになれば4セルで、と使いでの多いマイクロ用のバッテリなのでそれほど気にする必要は無いのですが(笑)これからはクローリングの2.2クラスでも使うことになるので、2/3Aバッテリーの出番は多くなりそうです。
さて今月も恒例のマイクロミーティングが去る9日に開催されたので参加してきました!

センタードライブシャフトが壊れてしまいやっきになっていましたが案外すんなり補修できてしまったところに届いたTraxxasのシャフトセット。どうやらポン付けで使えるようです。

今日の課題はショックとウェイトのテストです。HPIはMT2のリア用スプリング(ハード)を装着して幕張に挑みました。

怒濤の盛り上がりを見せるクローリングですが、2.2マシンのスコーピオンに資金を贅沢に投入します。

スコーピオンのドライブシャフトはどうやら壊れやすいらしく、rccrawlerでも話題になっています。で、HPIのEサベ用のものはサイズが大きすぎて使えず、Traxxasのモノが使えるとかで取り寄せてみているのですが、取り急ぎ走行させるためにアタマをひねって補修してみました。

張り切ってスコーピオンのシェイクダウンに行ってきました!

クローリングのレギュレーション(Official R/C Rcok Crawling Competition Rules 2007)を調べてみました。
  • ホイールベースはトー角0度、1Gの状態で12.5インチ(317mm)以内
  • トレッドも同じく12.5インチ(317mm)以内
  • ホイールは2.2インチ以内
  • タイヤの直径は6インチ以内
  • 四輪駆動(ディグは禁止?)
  • フロントステアリングのみ
  • 1/10スケール以上のボディが必須
  • ボディは70%の原型をとどめていること
他にもボディのサイズなどの規定がありますが大まかにはこんな感じ。トレッドがホイールベースと同じところまで広げられるんですね。重量規定もなさそうです。
勢いとは大事なもので、今まで目を背けていたアルミナックルとついに対峙することとなりました。

セラベア

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さて、今週末のマイクロ走行会に向けてそろそろM18の準備です。で、とうとうBocaBearingセラミックベアリングを買ってしまいました。

以前、確か風鈴さんに教えていただいてから随分たってしまいましたがやっと手に入れることが出来ました。オイルもガッツリと封入されて「スルスル」って感じではなく「ヌメー」って感じですが、あえて何もせずこのまま使ってみようと思います。1年持つかな・・・(笑)
スコーピオン組み立ての続きです。

ホーシングにリンクをつけてなんとなく形が見えてきました。

SCORPION組み立て1/2

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今自分の中で大盛り上がりのロッククローリング。ついに2.2クラスにも手を出してしまいました。

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